鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号
地域からは、登校できなかった児童生徒が小規模校で卒業まで登校したとの声も仄聞することから、教育委員会との連携を図るほか、借家制度を見直し、一般市営住宅として活用するか、あるいは移住支援住宅としての活用等、他の部局とも連携を図り、空き家をつくらない対策を要望しておきます。 次の質問に移ります。 令和3年度の小学校のプール施設整備事業について伺ってまいります。
地域からは、登校できなかった児童生徒が小規模校で卒業まで登校したとの声も仄聞することから、教育委員会との連携を図るほか、借家制度を見直し、一般市営住宅として活用するか、あるいは移住支援住宅としての活用等、他の部局とも連携を図り、空き家をつくらない対策を要望しておきます。 次の質問に移ります。 令和3年度の小学校のプール施設整備事業について伺ってまいります。
医療・福祉の充実につきましては、子どもを産み育てやすい環境づくりの一環として、大隅地域の課題でありました産科医や助産師の確保、中学生までの医療費無償化、子育て世代支援センターの設置による産前・産後ケアなどの充実、桜ヶ丘子育て支援住宅や子育て交流プラザの整備、高齢者を地域全体で支える基幹型地域包括支援センターの設置や医師会と連携した在宅医療、介護連携認知症対策の充実、生活支援コーディネーターの配置や社会福祉協議会
令和2年度南九州市一般会計補正予算(第3号)の予算説明資料の中の19ページですが,3款3項2目,日常生活支援住宅施設,これの施行の内容につきまして,システム改修というふうな予算が組まれております。これを一つ御説明いただきたいと思います。 次,26ページです。続けてよろしいでしょうか。
について(議案第19号) 第15 鹿屋市土地改良事業分担金等徴収条例の一部改正について(議案第20号) 第16 鹿屋市笠野原地区雑用水管理事業給水条例の一部改正について(議案第21号) 第17 鹿屋市中小企業等振興条例の制定について(議案第22号) 第18 鹿屋市営住宅条例の一部改正について(議案第23号) 第19 鹿屋市一般住宅条例の一部改正について(議案第24号) 第20 鹿屋市子育て支援住宅条例
について(議案第19号) 第22 鹿屋市土地改良事業分担金等徴収条例の一部改正について(議案第20号) 第23 鹿屋市笠野原地区雑用水管理事業給水条例の一部改正について(議案第21号) 第24 鹿屋市中小企業等振興条例の制定について(議案第22号) 第25 鹿屋市営住宅条例の一部改正について(議案第23号) 第26 鹿屋市一般住宅条例の一部改正について(議案第24号) 第27 鹿屋市子育て支援住宅条例
鹿屋市土地改良事業分担金等徴収条例の一部改正について(市長提出議案第20号) 第23 鹿屋市笠野原地区雑用水管理事業給水条例の一部改正について(市長提出議案第21号) 第24 鹿屋市中小企業等振興条例の制定について(市長提出議案第22号) 第25 鹿屋市営住宅条例の一部改正について(市長提出議案第23号) 第26 鹿屋市一般住宅条例の一部改正について(市長提出議案第24号) 第27 鹿屋市子育て支援住宅条例
市営住宅の指定管理につきましては、維持管理業務の効率化を図る観点から有効な手法であり、桜ヶ丘子育て支援住宅や県営住宅の導入事例も踏まえながら、先進地の調査等を進めてまいりたいというふうに考えております。 次に、3の総合窓口につきましてお答えいたします。
10月には、住まいに関する意識の向上や、ゆとりある住まいづくりの実現及び建築物の質の向上を図るため、国土交通省が行っている第30回住生活月間功労者表彰において、本市の桜ヶ丘子育て支援住宅ハグ・テラスが、国土交通大臣表彰を受賞いたしました。
また、吉野地区を初めとする六地区の土地区画整理事業を推進するとともに、大明丘住宅や星ケ峯みなみ台における子育て支援住宅の建設を進めたほか、建築士等のアドバイザー派遣による空き家の活用促進や活力ある団地への再生に向けた具体策の検討を行いました。
7月17日は、公明党災害対策本部が安倍内閣総理大臣に対し、政府の総力を結集し、被災者の救出や二次被害防止に全力を挙げることや、被災者への必要物資の支援、住宅の再建、ライフラインの早期復旧など、緊急要望を行いました。 そこで、記録的な豪雨に猛暑、迷走台風と、今夏の列島は異常な天候に見舞われています。気象庁は7月の豪雨と猛暑を、30年に一度よりも発生確率が低いという意味で、異常気象だと総括しました。
2月3日付南日本新聞に、「札幌支援住宅火災、有料老人ホーム可能性 自治体も無届け頼み」との大きな見出しで記事が掲載されました。火災で11人が亡くなったそしあるハイムや、2009年に火災で10人が亡くなった群馬県渋川市の老人施設たまゆらは、いずれも低所得者の高齢者の受け入れ先であり、このような施設が不足しているという問題が報道されたわけでございます。
先日、本市で初めてのPPP・PFI方式を取り入れた子育て支援住宅、通称ハグ・テラスが完成し、そのオープニングセレモニーが開かれ、入居が始まりました。評判もよく満室でのスタートとなったことは、さい先のよい、大変喜ばしいことであります。 同じように女子高の校舎建設も、当初PFI方式を予定されていましたが、PFI方式はそぐわないとの理由から一般競争入札となりました。
本市は、子育てすくすくメールの配信やかわいい孫への贈り物、赤ちゃんの駅、中学までの医療費無償化、子育て支援住宅・愛称ハグテラスの建設や産科医の確保なども行っており、新たに発達障害児支援事業も始めると聞いております。暮らし、教育等、これからのビジョンをお示しください。 子育てを語るには、教育行政についてもお聞きしなければなりません。
本案は、市営住宅、一般住宅及び子育て支援住宅並びに共同施設の整備、修繕または改良に関する事業の実施に必要な財源に充てることを目的に、鹿屋市営住宅等基金条例を制定しようとするものであります。
このほか、12月には、県内で初となる東京オリンピック・パラリンピックを契機とした本市とスロベニアとの交流活動につながるホストタウン登録の決定、1月には、かごしま国体に向け、市民の皆様とともに機運醸成を図る「1,000日前イベント」の実施、2月には、桜ケ丘子育て支援住宅、愛称「ハグテラス」の竣工など、本市における長年の懸案事項や重要施策等に関するさまざまな取り組みが着実に進んできているところです。
について(議案第66号) 第12 鹿屋市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について(議案第67号) 第13 鹿屋市営住宅条例の一部改正について(議案第68号) 第14 財産(土地)の処分について(議案第70号) 第15 土地改良事業の計画の概要について(議案第71号) 第16 財産(土地)の減額貸付について(議案第72号) 第17 (仮称)桜ヶ丘子育て支援住宅整備
委員及び農地利用最適化推進委員の定数に関する条例の制定について(議案第67号) 第 7 鹿屋市営住宅条例の一部改正について(議案第68号) 第 8 財産(土地)の取得について(議案第69号) 第 9 財産(土地)の処分について(議案第70号) 第10 土地改良事業の計画の概要について(議案第71号) 第11 財産(土地)の減額貸付について(議案第72号) 第12 (仮称)桜ヶ丘子育て支援住宅整備
の制定について(市長提出議案第67号) 第15 鹿屋市営住宅条例の一部改正について(市長提出議案第68号) 第16 財産(土地)の取得について(市長提出議案第69号) 第17 財産(土地)の処分について(市長提出議案第70号) 第18 土地改良事業の計画の概要について(市長提出議案第71号) 第19 財産(土地)の減額貸付について(市長提出議案第72号) 第20 (仮称)桜ヶ丘子育て支援住宅整備
第一点、本市での同制度についての検討状況等について、住宅確保要配慮者向け賃貸住宅の登録制度、登録住宅の改修や入居者の経済的支援、住宅確保要配慮者の居住支援。 第二点、本市とのかかわりを含む県居住支援協議会の役割等及び取り組み動向。 第三点、同制度における生活保護受給者への居住支援についての考え方。 第四点、今後の取り組み、スケジュールについてお示しください。
市営住宅については、西伊敷住宅の建てかえに着手するとともに、星ケ峯みなみ台に子育て支援住宅の建設を進めました。 また、地域活性化住宅を宮小学校区に建設するとともに、既存集落活性化住宅については、小山田地区の建設に着手しました。 水道事業については、河頭浄水場の機械設備などを更新するとともに、和田水源地に浄水処理設備を新設しました。